あぼーん
あぼーん
30:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/09/20 07:02:43 Jt/jgVVZ
そういう言葉を使っているひとたちが障害者を必要としているんだよ。蔑む対象をさ。
障害者がこの世からいなくなったら次はニートか？外国人か？そうやって辛うじて自身の
アイデンティティの安定を維持しているんだよ。リアルじゃ自身を肯定できない、
かといって自分を変えていく勇気やパワーの無い人たちなのさ。
31:名無しさん＠お腹いっぱい
07/09/20 07:08:23 CgGyTnNr
日本語の出きる外国人は頭いいよ。日本人は知能指数低いと思う
32:名無しさん＠お腹いっぱい
07/09/20 07:09:30 CgGyTnNr
だって、島以外何も知らないし
33:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/09/20 15:42:35 bNpYNl0L
自国の事以外はほとんど何も知らない人、は世界中にいくらでもいる。
そういう不確定な事で見下して遊ぶことは、子供の遊びに見える。
実際に子供かもしれないけれども。
34:名無しさん＠お腹いっぱい
07/09/20 15:51:42 CgGyTnNr
子供だろうがマッカサーの言葉本当だよ
35:名無しさん＠お腹いっぱい
07/09/20 15:53:24 CgGyTnNr
日本人なんかただ金だけだ。
36:名無しさん＠お腹いっぱい
07/09/20 15:54:14 CgGyTnNr
日本には馬鹿警視がうようよ。
37:名無しさん＠お腹いっぱい
07/09/20 15:54:59 CgGyTnNr
板が違ったか 藁)
38:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/09/20 16:09:30 wb9am3gR
>>37
しね
39:あぼーん
あぼーん
あぼーん
40:あぼーん
あぼーん
あぼーん
41:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/09/22 02:04:12 SEGjBOVu
知恵遅れは死ね
42:脳性麻痺の素うのお子様
07/11/01 06:26:04 dzLTZaMr
今日はこの糞スレをあげてやるど！感謝してカキコ汁o(^-^)o
43:脳性麻痺の素うのお子様
07/12/16 13:45:06 NWb6TgaF
「差別語」と称して言葉狩り。その仕業は業界団体。
最近の事例では「ネットカフェ難民」
本質議論は闇の中。
差別語と称するものは、別称を出せ。それでok。
44:西川陽介
07/12/16 18:36:34 lv1VJMR/
カタワ、つんぼ、めくら、チンバ、えた等、祖父母の世代は会話に差別用語が満載です。
が、特に悪気や悪意があるわけではなく、わしらが｢あほ｣の｢ばか｣のと言うとる感覚とかわらんで。
差別を叫ぶやつは、差別を叫べば銭になるから叫んどるだけやろ。
45:西川陽介
07/12/16 18:39:06 lv1VJMR/
じゃあ聞くが、障害者にめくらやつんぼと言ったらアカンのなら、あほな奴に｢お前あほやなぁ｣と言うんもアカンのか？
あほやばかも十分にその人間の内面を指摘しよる言葉やと思うんやがのう。
46:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/12/17 19:35:52 +BKa/zMu
>>45
表現つうか憲法で言論の自由というのは、公権力が個人の思想信条や言論活動を阻害しない事だよ。
例えば戦前の日本は共産主義者を取り締まり逮捕したし、異教徒を迫害する国だってあるだろ。
君が他人や公の権利を侵害しない限りはメクラだろうがツンボだろうが自由に使えるし、架空だが「メクラ使用罪」みたいに言語を理由に人を取り締まる法律はないでしょ。
実は自由なのだよ。
ただし、それを批難する方も自由なんだけどね。
47:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/12/17 20:53:21 QAHzBBiN
アホとか馬鹿だって酷い言葉だろ。
君ら下層市民の間では普通なのか？年収数億の俺には本当にわからん
おしえてくれ
48:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/12/17 22:03:39 frCTdaUg
言論の自由
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
言論の自由（げんろんのじゆう）は自由権の一種で、検閲を受けることなく自身の思想・良心を表明する自由を指す。
表現の自由の根幹をなすと考えられ、今日では国際人権法で保護され世界人権宣言第19条、
国際人権規約B規約にも規定されているものの、多くの国で保障されるには至っていない。
哲学者のアレクシス・ド・トクヴィルは19世紀初頭のアメリカで人々が政府による報復への恐怖からではなく、
社会的圧力のために自由に話すのをためらうのを観測した。
個人が不人気な意見を発表するとき、その人は彼の共同体からの軽蔑に直面するか、
または乱暴な反応を受けるかもしれない。このタイプの言論の抑圧を防ぐことは政府からの抑圧を防ぐよりさらに難しい。
通常、市民的自由或は政府の規制からの自由と見なされる言論の自由が、
本当に周囲の反応により低下するかどうかに関しては疑問が持たれている。
権力に対する言論の自由は、権力を監視する意味合いがあり、もし制約があれば民主主義とは言えない。
しかし、個人に対する言論の自由は、濫用すると、名誉毀損罪・侮辱罪に抵触する恐れがあり、
充分に注意して行使しなければならない。
言論の自由で、大きな力を発揮してきたのはマスメディアの報道の自由である。
政府から独立したマスメディアが言論の自由を利用してこそ、ウォーターゲート事件の様な事例を暴露し、
場合によっては大統領を辞任に追い込むことも出来る。しかし世界各地でメディア支配により法規定が存在しても
言論の自由が実質的に制限を受けている例も見られる。アジア・アフリカ諸国の多くでは法的保障すらない場合も多く、
例えばシンガポールでは、首相の政策を批判することが首相に対する名誉毀損罪に問われる。
そうした社会体制そのものを批判したら、治安紊乱のかどで無期限に収監されることになる。
その他、ヨーロッパにはナチスのユダヤ人政策の定説に異を唱えると、
禁固刑が課せられる国も多い（ドイツ・フランス・オーストリア・ハンガリー等）。
一方でマスコミによってしばしば行なわれる私人の醜聞の暴露、
宮内庁による「代表取材」の要求や「写真お貸し下げ」を無批判に受け入れる行為は、
言論の自由を自滅させる行為であるとする強い批判もある。
（以下略）
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
49:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/12/17 22:14:32 frCTdaUg
差別用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
差別用語（さべつようご）とは、特定の属性（例：少数民族、被差別階級、性別、同性愛者、職業、身体的特徴）を
持つ人々に対する差別を目的として使用されている俗語（蔑称を含む）を指す用語。
明確な基準があるわけではなく、何をもって「差別用語」とするかは個々の主観や時代、地域に大きく左右される。
【 差別用語への対応 】
差別用語への対応としては、以下のようなものがある。
１.一般に日常会話においては禁句、主要メディアにおいては放送禁止用語として扱われる。
２.差別用語の使用自粛：「自主規制」と呼ばれる。
３.差別用語の言い換え：差別糾弾を表面的に回避する手段の一つとして商業メディアでは差別用語の言い換えが
行われており、アメリカにおいてポリティカル・コレクトネスと呼ばれ発展してきた。
４.動植物の標準和名の成分として用いられている語の中にも差別用語が含まれているとして、改名の動きがある。
【 差別用語の種類 】
「差別用語」と呼ばれる語は、いくつかのタイプに分類できる。
１.最初から差別を目的として作成された用語（「穢多」、「非人」、「賎民」など）
２.その状態や職業そのものが侮蔑の対象とされたもの（「めくら」、「どもり」、「白痴」、「乞食」、「百姓」、「屠殺」など）
３.元は差別とは無関係であるが、差別的に使われる事が多い、又は多かった用語（「部落」、「外人」、「毛唐」、「支那」など）
４.正式な呼称・表記をわざと使用しない事による侮蔑を目的とした語（「よつ」、「チョン」、「ジャップ」など）
５.対象に対して揶揄的であるもの（「ロンパリ」など）
６.語に差別的と思われる表現を含むものや、差別的観点から作られたとされる語
（「未亡人」、「裏日本」、「土人」、「地下アイドル」など）
７.語が、語の示す人々や地域の実体を正確に表していないもの、
特にその内容が侮蔑的であるもの（「ブッシュマン」、「きちがい」など）
又、以下のようなものも差別用語とされる場合がある。
語源上は差別的意図とは無関係だが、語感が差別的意図や差別用語を連想させるもの
（「片手落ち」「目眩まし」「バカチョンカメラ」「ブラインドタッチ」など）
誤解によるもの・根拠が希薄なもの（「障害者」、「朝鮮」、「エスキモー」、「東洋人」など）
（以下略）
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50:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/12/17 22:27:42 frCTdaUg
差別
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
【 差別（さべつ） 】
１.仏教世界において、全ての物が一如平等であることに対する、高下、善悪などを持つ特殊相のこと（しゃべつ）。
２.ある物と別の物の間の差異のこと。または取り扱いにおいて他と差をつけること。倫理的には善でも悪でも無いか、
あるいは明確に良い意味を持つ。漢語由来の言葉であり、現代の北京語では「差異」の意味で用いられる。
例：ミクロ経済学の「無差別曲線」、商品の「差別化戦略」、体重別階級の「無差別級」、「無差別殺人」
３.正当な理由によらず、偏見や先入観に基づいて、あるいは無関係な理由によって、
特定の人物や集団に対して不利益・不平等な扱いをすることを指す。
日本でもかつて「差別」は主に上記2の「区別」「差異」と同義で使われていたが、
戦後民主主義の普及と共に3の意味でより頻繁に使用されるようになった。
3の意味での差別は人間の扱いに不当な差をつけることが良くないとする平等思想が含意されているため、
「差別」と言えばイコール悪、不当という認識が一般的になっている。以下、3の意味での用法を詳述する。
51:50
07/12/17 22:28:47 frCTdaUg
【 目次 】
1 差別の種類
1.1 逆差別
2 差別用語と差別表現
3 法律による差別の対応
4 資料
5 関連項目
6 外部リンク
【 差別の種類 】
現在、日本国内に存在する差別として以下のようなものが知られている（五十音順）。
家柄差別
階級差別（家柄差別の一とも 旧華族などの貴族とそれ以外の庶民との間にある）
学歴差別
思想差別
日本においては特に、日本共産党員及び共鳴者に対し、企業内での各種差別
（業務に就かせない、不当に昇進昇給させない、転向を強要する）が公然と行なわれ、
“憲法が定める思想・良心の自由に対する侵害だ”として訴訟に発展・党員側が勝訴する例も多い
（→ブラック企業#社風）。
障害者差別
関連項目:欠格事由
地域的差別
全羅道差別、済州島差別など、韓国において顕著。
収入による差別
勝ち組・負け組
職業差別
日本においては特に性風俗産業（アダルトビデオ、ストリップ、風俗店等）の従事者に対する差別が公然と行われている。 これは日本以外の国々でも見られ、イスラム諸国のように性風俗や水商売の営業自体が禁止されている国もある。
詳しくは性風俗産業に対する差別を参照のこと。
人種差別
アメリカ合衆国のテレビプロデューサーで日本滞在経験を持つセオドア・レジー・ライフは、
日本の人種差別の状況について、『日本人は日本人以外を“ガイジン”として見下すが、
そこに白人や黒人という区別はない』と分析し、「良い意味で人種に無頓着」と結論付けている。[1]
性差別
男性差別
女性差別
性的指向による差別
部落差別
容姿差別
年齢差別
アメリカでは年齢差別が厳しく規制されているが、
日本では年齢差別にもとづく就職差別が合理的なものと見なされている。
民族差別
日本においてはアジア・中東系在日外国人、特に在日韓国・朝鮮人、イラン・イラク・中国人への蔑視が根強いなどと
主張されることがある（その裏返しで在日欧米人特に白人は無条件に崇拝される）。
また民族差別の一種として先住民族差別もあり、日本では北海道旧土人保護法などによって行われた
アイヌへの差別がみられた。また日本では比較的稀だが、海外における信仰による差別、身分差別、
カーストによる差別などもよく見られる。
（以下略）
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
52:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/12/17 22:36:04 frCTdaUg
侮蔑
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
侮蔑（ぶべつ）は、他者を侮り、蔑み、馬鹿にして、ないがしろにする行為の総称である。
敵対というより一歩距離をおいて哀れんで見下げている場合は軽蔑（けいべつ）と呼ばれることが多い。
軽蔑の意図が薄く敵対的意図が強い場合は侮辱（ぶじょく）と呼ばれることが多い。
風刺の意図が強い場合揶揄（やゆ）とも呼ばれる。
53:52
07/12/17 22:37:24 frCTdaUg
【 目次 】
1 侮蔑と社会
1.1 侮蔑と法律
1.2 侮蔑と社会構造
1.3 職業への侮蔑
1.4 了解の下での侮蔑的行為
2 侮蔑の動作
3 侮蔑に用いられる言葉
3.1 侮辱語
3.2 侮蔑の動詞
3.3 差別語
4 蔑称
4.1 一般的な蔑称
4.2 特定の思想・宗派に対する蔑称
4.3 集団や職業に対する蔑称
4.3.1 「**屋」
4.3.2 「**医者」
4.3.3 職業の蔑称あれこれ
4.3.4 特定の集団、個人の思想・趣向に対する蔑称
4.4 地域に対する蔑称
4.5 人種や民族に対する蔑称
4.5.1 各国の慣習・思想などに対する揶揄
4.6 特定個人から派生した蔑称
5 比喩による侮蔑
5.1 価値が低いものに例える
5.2 人間以外の動物に例える
5.3 植物（野菜・草木）に例える
5.4 有害なものに例える
5.5 危険なものに例える
6 直截的な侮蔑
6.1 身体的特徴・風貌を指摘する
6.2 性に関するもの
6.3 年齢・年代を指摘する
6.4 家族（家族構成）を侮辱する
6.5 価値観・言動などを否定する
6.5.1 恥に関するもの
6.5.2 挙動・体裁に関するもの
6.5.3 趣味に関するもの
6.5.4 邪推
6.5.5 話し声に関するもの
6.5.6 学歴に関するもの
7 尊称を使う
8 当てこすり
9 幼児言葉を使う
9.1 格言に関するもの
9.2 同音異義語を使った侮辱
10 罵詈雑言
11 歴史中の侮蔑表現
11.1 文学中の侮蔑表現
11.2 侮蔑の故事
12 参考文献
13 関連項目
（以下略）
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
54:アルプスの少年ガイジ
08/02/27 06:38:44 Bk1WkaP9
今日はこの糞スレをあげてやるど！感謝してカキコ汁o(^-^)o
55:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/27 16:43:02 LLjaNoGn
そもそもなんで差別はあかんわけ?
障害者とか人間の失敗作だし差別してええやん 犯罪者と一緒
56:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/27 19:13:52 sFBMcEl2
>>55
自分こと言ってどうするんだ
57:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/27 19:25:07 IzDm1hdC
先天的な障害者は遺伝子が欠損したヒトモドキ。
だから、差別されても仕方がないよo(^-^)o
ヒトモドキと同一視される中途組が可哀想だよ
58:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/27 19:56:09 zUu4l6qO
中途だって一緒だろ。自損事故とか自業自得なやつは先天より差別されるべき
59:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/02/27 20:13:38 IzDm1hdC
だったら、障害者のランク付けやろうぜ
健常者 ＞ 中途障害者 ＞ 先天性障害者
大雑把にこんな感じ
60:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/02 22:50:33 XWpOEUGO
健常者 ＞＞（越えられない壁）＞＞ 中途障害者 ≒ 先天性障害者
大雑把にこんな感じ
61:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/02 23:13:22 8u2AxNsZ
だから自業自得の中途は一番下だって
62:アルプスの少年ガイジ
08/03/02 23:15:31 VrIsK5mX
目糞と鼻糞の違いだどo(^-^)o
63:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/02 23:29:25 8u2AxNsZ
目くそとはなくそはちと違う。
64:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/02 23:38:44 Q05yZuAG
>>61
先天性カタワ乙
生まれた時から死ぬまで一生迷惑掛ける先天と中途を一緒にするな、ボケ
お前が生まれたことでお前の両親や親族がどれだけガッカリしたか考えた事あるのか？
お前が育っていく中で、お前と他の健常の子供の差に、お前の両親がどれだけ悔しい思いをしたのか考えろ！
自分の子供に老後の面倒を見て貰えない、それどころか子供の面倒を死ぬまで見ないといけない親の気持ちを考えろ！
元気な赤ちゃんを望んだ両親からそれを奪い、代わりに絶望を与えた屑野郎は死ね！
65:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/02 23:45:20 /HETXPTT
>>64
すげー妄想
66:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/02 23:46:45 hCfbWxus
おい、おまえらNHK見ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
67:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/02 23:51:26 Gvwl4DvD
>>64
君が本物の障害者なら質問に答えてくれまいか？
障害者手帳の表紙は何色だい？
68:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/02 23:51:40 00xXGndg
世界遺産の方がおもしろいぞ。
69:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/02 23:59:18 Gvwl4DvD
やはり、新手の分裂工作みたいだな
障害者の書き込みにみえないしな
70:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/03 00:05:55 7FUEMj1+
>>69
分裂工作も何もカタワは最初から連帯しないじゃん。
71:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/03 00:08:49 LySFeMZU
>>67
いつ俺がカタワって言った？健常者に決まってるだろ！ばーかｗ
俺がカタワなら老後の面倒云々では生まれつき粗大ゴミに文句言えないわなｗ
72:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/03 01:03:08 sE8v59qx
>>71
あなた何か間違ってますね。人の親になれば解ると思いますが、老後の面倒を見てもらいたいからとか
打算じみた目論見で子育てをする親はいませんよ。
子供が健常者でも、これだけ核家族化が進み老人ホームが乱立される中で
自分達の老後は自分たちで賄えるよう貯蓄する方も大勢います。
親の面倒を見たくても共働きや転勤等、様々な事情で見れない方もいますし子供が障害者だから
老後が不安という様な考えは突拍子な発想ですね。
73:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/03 01:21:25 LySFeMZU
>>72
お前こそ子供に面倒見てもらわなければいけない年齢じゃないだろ？
>打算じみた目論見で子育てをする親はいませんよ。
その通りだよｗだがな子供をあてにしない親などいるか？お前のはカタワのキレイ事と一緒で、
現実感がないんだよ。大体子供作るような年齢なら自分らの老後より子供の将来考えるのが当たり前
>子供が障害者だから老後が不安
自分らのことだけならまだしも、子供の面倒まで見るんだぜ？
お前みたいなカタワが語っても現実味が全くないねｗ所詮お前らカタワは蚊帳の外なんだからなｗ
74:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/03 08:21:40 gCbH3b6R
横槍で悪いが子供を頼らない親なんて普通にいるだろ 私もその一人です。老後は金で家政婦でも雇います。だって面倒をみさせるなんて子どもにとって時間の無駄だろ
75:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/04 18:14:45 3w2vG2s4
自分が差別されたら泣きを見るんだろうなあ。想像力の欠如している
精神的発達障害のそれころ「カタワ」がこの板にうじゃうじゃいるわ。
76:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/05 00:31:36 1Atc7IZy
>>73
こんな板に来て障害者を中傷してるあんたが
たとえ肉親でも親の介護なんかしないと思うけど。
金銭で老人ホームやらヘルパー雇うのが面倒見る事なら
子供が障害者であれ誰でも出来る事。
77:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/03/06 16:51:02 Z0AwhlNg
>>1 同感。
どのスレにも愚かなお子ちゃまが多いわ。
第一に
基本的におとなの対応が出来ない、学習能力無し。
第二に
奴らは顔が見えないのが一番の強みで、好き勝手感情丸出しでｶｷｺする。
我々は一般常識をわきまえた上でｶｷｺする、なので例え顔が見えても堂々としていれる。
第三に
批判と中傷を混同している。（批判は大いに結構）
第四に
こちらが正論で言っても主旨を外してただただ中傷するばかり。
第五に
敵わないとなれば末文に必ず、お子ちゃまセリフを吐く（ボケ、カス、死ね、他等）ｗ
引き続いては…任せる。
78:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/04/05 16:37:18 VZTdAJ0m
保守上げ
79:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/04/09 22:01:58 ymPVQEXj
自分は隣人のメクラの前をいつも無言で通り過ぎる
これが大人の対応ｗ
80:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/05/28 21:36:25 U9lIy7hi
片輪、かたわ：
身体に障害があること、人、差別的に使われる
三省堂国語辞典
URLﾘﾝｸ(mobile.sanseido.net)(S(otj3pwjq5fh2olrrc1400di5))/ItemView.aspx?mem=n&dic=DailyJJ&item=10907
81:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/05/28 21:41:30 U9lIy7hi
めくら、おし、つんぼなどの言葉は差別的という事で昭和56年の医師法改正を皮切りに法律の条文から無くなった。
82:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/05/28 21:51:00 U9lIy7hi
かたわ、めくら、つんぼなどの言葉はテレビラジオ出版マスコミ各社では差別用語として自主規制の対象になっている。
地上波テレビ放送ではそれらの言葉が使われる事はハプニング以外ではまずない。
出版分野では但し書きを付けるなどして使用される場合はある。
83:名無しさん＠お腹いっぱい。
08/06/06 12:31:19 mFEclwZ/
【論説】 「今の大学生、漢字書けない。また、差別語は全滅で『めくら』すら知らない。愚民化教育の成果か」…大月隆寛
【コラム・断】正油に生酢？
・いつの間にか、醤油（しょうゆ）が「正油」、膾（なます）が「生酢」、になっています。
最近のスーパーのラベルに印刷された漢字表記。以前は単なる誤記と見過ごしてましたが、
最近は堂々と主流派です。昨今のこと、キーボード入力の変換による誤表記が、それを
間違いと思う人が少なくなって定着したのでしょう。まあ、善意に解釈すれば、わからないなりに
とにかく漢字にしとかなきゃ恥ずかしい、てなけなげさの表れともとれるのですが、でも、
素直にひらがなで「しょうゆ」「なます」の方がよほどすっきりするような。
このへん、いまどきの大学生が典型的で、読ませると案外読めるんですが、見事なまでに
書けない、その落差はいまや相当深刻です。仮に書けても、漢字を単に「形」としてみている
から細部は欠落、文字としても妙なシロモノに。かくて、日本語の文章自体への違和感は、
「でも、これじゃまずいかも」という気分とともに、若い世代に静かに広まっています。
あ、ついでに言えば、いわゆる差別語ってやつはほぼ絶滅。「おし」「つんぼ」は言うに及ばず、
「めくら」すら知らない。知ってて自ら制御するのでなく、ことば自体知らされぬままでは、
対応する現実からして認識できないわけで、これはある種、愚民化による文化の抹殺。
戦後このかた、学校とメディアぐるみでやらかしてきた「教育」の成果は、実にこういう形で
眼前に。まずは差別語復権運動でも始めようかなあ、と思ったりする昨今であります。
（札幌国際大学教授・大月隆寛）
URLﾘﾝｸ(www.iza.ne.jp)