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虫歯治療中の女児、全身麻酔後に死亡 山梨県立医療施設
山梨県は6日、県立あけぼの医療福祉センター(韮崎市)で、虫歯の治療中の9歳の女児
が全身麻酔を受けた後に死亡したと発表した。女児は重度の知的障害があり、常時介護を
必要とする状態だったという。死因は急性心不全で、届け出を受けた県警が司法解剖など
をして調べている。
同センターによると、女児は同県甲斐市在住。5日午前10時過ぎ、虫歯11本の治療のため、
全身麻酔を受けた。治療中の午後2時過ぎ、血圧が急に下がり容体が急変。6時間後の同日
午後8時ごろ、死亡した。
県障害福祉課は「判断や処置に誤りはない」と説明した。
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