07/09/11 22:20:53 6yGXDkNM
障害者手帳を貰おうとして検査員に嘘の報告している親が沢山いる。
検定者の医師には、家の子供は何もできないと正々堂々と嘘を言い手帳を貰う。
ところが学校へその子が来ると少しの介助で歩けるではないか。
重度の知的障害と言いつつ学校では本など読んでいる。
であるからにして医師だけで障害の等級を決めないで学校の教諭などに
意見書を書かせるべきであると思う。それも1年ごとに検定する必要があると思う。
不正がなくなるように下記の事をすれば良いと思います。
障害者が医師に診察を依頼する。医師が意見書、診断書を書く。
障害者が学校に意見書を依頼する。教諭は事実を記入する。
医師の意見書と教諭の意見書を両方審査して始めて等級を決める。
教諭は嘘を書いてはいけない。