07/05/26 20:21:26 75q5kK2R
オレは入っていた手話サークルの女(先天性の難聴)に立てえた
金払ってもらえなかった。
本人は特になんにも考えずに気軽に行動していて、確かに
「俺のものは俺のもの、人のものは俺のものって」感じがある。
と、いうより難聴とか聾の人って耳が悪くてコミュニケーションが
取れないから「大事なことを任せてもらえない」人が多く、故に責任感が
特に欠如している人が多い。
だから「人からモノを借りたら返す」とか「金を借りたら返す」という
ことが「大事」だということが全然分からない人が多い。
それで人間関係が著しく問題のある人が多いのだと思うな。
オレが金立て替えて返さないのは20代の後半の女だったけど、
自分名にだけてなく他の人たちにもとぼけた調子だったらしい。
「俺のものは俺のもの、人のものは俺のもの」というよりも、
借りているモノでも「そのうちいつか返すから今すぐ返す必要なんか
ないじゃない」という考えがあるみたいだよな。
「あなたのモノが私の手元にあるかあなたの手元にあるかの違いであって、
今、この場で縁を切ってこれから二度と会わないから貸していてるものを
返してくれ、と言うなら返すけど、あなたとはこの先ずっと知り合いなんだから
返すのは30年後でも40年後でも構わないでしょ?」と言うことをのたまわれたことがある。