07/12/21 20:19:23 5lWN1xz0
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地上げで立ち退かせようと思った。
何度も挑んだが、空手初段の腕前なので悉く返り討ちになった。
彼女が闇夜を歩いているときに、アジトに拉致した。
ついたら早速、ベットに連れ込んだ。
抵抗されたのと、舌を噛み切られたら困るので猿轡を噛ませた。
ブラウスのボタンを一つずつ丁寧に、
はずしていきさらにジーンズやパンツを脱がして、
丁寧にマッサージをしたあと巨乳をしゃぶりつくしてやった。
彼女は気づいたくすりのために、動けず涙を流していた。
屹立の切っ先で狙いを定め、オマ*コに一気に根元まで
挿入した。
硬直した男根がくぐもった音を残し、何の抵抗も無く彼女の胎内に姿を消す。
その勢いは子宮を壊す勢いだ。
さらに左右にゆらしたら、
「 ・・・・・ムッグウウウウゥッ!?!・・・・・ 」
彼女はは弾けた様に仰け反り、断末魔の絶叫を残した。
挿入したまま、俺は暫くの間動けなかった。
そして最後の止めをさすべく、渾身の力を込めて打ち込み、
ドクドクと射精してやった。
朝があけるまで、たっぷりと流しこんでやった。