07/09/29 07:46:13 8LEld7xY
殺人罪・・・金属バット、ビール瓶、その他の状況、また遺体の状況から、
死ぬ可能性も十分わかってたうえでの犯行
状況)・ビール瓶による殴打など、額はざっくり割れていた
・片方の目が殴打(?)で陥没 ・肋骨骨折
・顔がザクロのように裂けて肉片が飛び出していた
・唇が裂けていた ・片耳がひきちぎれ、もう片方は裂けている状態
・歯のほとんどが折れていて、ボロボロの口元
・骨が折れ、左に曲折している鼻 ・全身ドス黒く変色したアザの跡
・全身に無数の殴打後があり、異常に腫れ上がり表皮のほとんどが紫になっていた
・殴打にはビール瓶や金属バットが用いられていた ・陰毛が火で焼かれていた
・脚部には針状(アイスピック?)のもので刺された傷が複数有った
・足(太股など)にはたばこの火を押しつけられ焼けこげた跡が30数箇所もあった
死体遺棄罪・・・死後、廊下に放置されたまま数時間たっていた
(時津風は、部屋に戻ったあと、次の日の朝稽古には出てこなかったと発言)
証拠隠滅罪・・・外因性ショック死を急性心不全とするため、死体を焼いて証拠隠滅のため火葬しようとした
虚偽・・・死因は虚血性心疾患→実は外傷性ショック死
また、県警犬山署が時津風親方らから事情を聞いたところ、斉藤さんは26日午後、
同市内の部屋宿舎で名古屋場所に向けたけいこ中に「気分が悪い」と訴えた。
その後、激しい息づかいになったため、病院に運んだが、午後2時10分ごろ、死亡が確認されたという。
上記は嘘だった
逮捕監禁罪・・・時津風部屋をでることすらまかり通らなかった、逃げては戻され
殺害の日の朝親元に「いい子にするから迎えに来て」と電話
その日の夜殺害される、その時、その「携帯電話は折られていた」
時津風部屋の新弟子死亡は今回で4人目