07/09/28 17:33:42 vsN9j5SQ
稽古中に死んだってのは部屋の連中の口裏あわせに違いない
実際は暴行中に死んだんだろ
兄弟子達は死んでも良いと思っていて、殺人の未必の故意があった
とうぜん傷害致死罪ではなく、殺人罪に問われて当たり前
時津風の馬鹿は勝手に遺体を火葬にしようとしたらしいが
火葬場の職員もあんな死体みれば不審に思う。
時津風は遺族の許可はあると言い張ったらしいが、
職員は一応直接遺族の許可の有無を確かめたらしい。
そこで証拠隠滅計画は失敗したのだ。
ここから先、検察、警察は、暴行と死亡との因果関係及び、未必の故意の証明を頑張って欲しい