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近所は以前から男に不安 佐世保市銃乱射<12/15 12:18>
長崎・佐世保市のスポーツクラブで14日に起きた散弾銃乱射事件で、
近所の人の話によると、遺体で見つかった容疑者はここ数年、様子がおかしかったため、
銃所持に近所の住民らは反対していて、警察に相談したこともあったという。
遺体で見つかったのは、佐世保市船越町の無職・馬込政義容疑(37)。
この事件は14日午後7時ごろ、佐世保市のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」で、
馬込容疑者が散弾銃を乱射し、従業員・倉本舞衣さん(26)が左の脇腹を撃たれて死亡したほか、
藤本勇司さん(36)が死亡したもの。
警察は、佐世保市船越町のカトリック教会前の路上に止まっていた車から
散弾銃2丁と空気銃1丁を発見したほか、敷地内で散弾銃を抱きかかえるようにして、
血を流して死亡している馬込容疑者を見つけた。
散弾銃で自殺したとみられている
警察は、馬込容疑者を被疑者死亡のまま書類送検する方針。
藤本さんと馬込容疑者は中学時代の同級生で、藤本さんは14日夜は、
ルネサンス佐世保に見学に来ていた。
一方、馬込容疑者は今年6月に入会し、利用回数の多い会員だったという。
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