07/12/03 16:33:27 j5gUR2zt
あそこは駐禁が当時から厳しく、とりあえず、
「喫茶店まで車で行こう」と車内に誘い込んだ。
辻似の高校１年生で胸が制服の上からも
わかるほどの巨乳だったので、俺は場所を探しながら
運転していた。
清瀬市の先の方で、畑の横の空地を見つけた。
車を停めると俺は辻に計画通りに後ろ手で両手に手錠をした。
「何するの？何もしないって言ったじゃない！」
辻は叫んだ。「何もしないって意味は、
大人しくすれば殺したりはしない、っていう意味だよ」
俺は屁理屈を並べて白ブレザーのボタンをはずし、
セーラー服の上から胸を揉んだ。
「お願いだから手錠をはずして！」
俺は無視して前ファスナーの珍しいセーラー服を
脱がし、ブラのホックをはずして巨乳にむしゃぶりついた。