08/04/05 01:49:16 ZAhohZGI
■ジタバタ自民党(笑)
<前略>コイツラは、白紙の領収書をもらって、そこに何倍もの金額を書き込み、
浮かしたお金を山分けしてたって疑惑も十分にアリエールってことなのだ。
で、コイツラがドイツラなのかっていうと、国交省が天下りどもの受け皿として作った、
まったく機能してない公益法人の寄生虫どもだ。全国に50以上もある国交省の公益法人は、
まさに「天下りどもの巣窟」で、何の仕事もしてない寄生虫どもに、国交省は莫大な税金を垂れ流し、
それらのほとんどが「福利厚生費」という名目で、旅行代やゴルフ代、飲食費や遊興費などに消えて行く。
たとえば、旅行だけを見ても、分かってるだけでも、2003年から2007年までの5年間で、
33の法人が132回もの豪華旅行を繰り返していて、その総額は3億8500万円にも上る。
もちろん、これも、30年以上も暫定しっぱなしの「ガソリン暫定税」から、「道路を造るため」「道路を整備するため」として支出されてるのだ。<>
‥‥そんなワケで、これほど次から次へと「税金の私物化」が露呈してるってのに、それでも平然と、
この「ガソリン暫定税」を死守しようとしてる与党の目には、物価高騰や不景気に苦しむ庶民の姿などまったく見えていない。
与党議員は、自分たちと癒着してる官僚や企業の顔色をうかがってるだけなのだ。
そして、「ガソリン暫定税を廃止したら世の中が混乱する」だの、「ガソリンを安くしたら地球温暖化が進む」だのって、
トンチンカンな妄言をノタマイ続け、国民を洗脳しようとしてるのだ。<>
何が何でも国民から税金を搾取し続けて、癒着してるお役人や天下りどもにバラ撒きたい自民党とナンミョー党の売国連立政権と、
「暫定税で天下りたちを旅行させるくらいなら、すぐに廃止して国民に還元すべきだ」って言ってる野党。<>
どっちの言ってることが正しいのか、どっちの政策を支持するのかをあたしたち国民に決めさせて欲しいと思ってる。
与党にしたって、自分たちの政策がホントに国民のためだっていう自信があるのなら、
1日も早く解散総選挙をして、国民に問うべきなんじゃないの?<後略>
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