07/08/01 17:02:32 RYWRTZTD
しょうべん臭い小学校高学年の小さなガキにおれの巨大な肉体が襲いかかる。 小学生は逃げるどころか恐怖のあまり動くことすらできない。
そんな小さな小学生を押し倒し、無理矢理股を開かせて突きまくる。
30を越えるおれのペニスが12歳の親子ほども差のある少女の小さなおまんこに挿入される。
少女はきゃんきゃん泣き喚くが、けして離さない。 そしておれは夜が明けるまで射精しまくった。
少女はぐったりしていたが、おれはその小さな少女に頬擦りし、力いっぱい抱き締める。少女はついに耐えられず、失神してしまう。ほどなく少女は妊娠し、おれの子供を生むこととなる。