07/07/22 14:38:51 5Xq3nLUJ
小さくて可愛い純情そうな女子高生に後ろからがばっと襲いかかってがっしりと押さえこむ。
女子高生は必死に抵抗するが、おれの巨体に押さえこまれたら身動き一つできない。
力尽きた女子高生におれは一言｢死ぬのとレイプ、どっちがいい？｣とドスの効いた声でささやきかける。｢うなずけ、死ぬか？｣
女子高生は必死に首を横にふる。
｢レイプか？｣
女子高生はうなずく。
そしておれは小さな女子高生の身体の上にのしかかり、胸を揉みしだき、ディープキスをする。
女子高生の唇はリップのいい香りがし、ツルツルとしていて最高に気持ちいい。乳首を吸った瞬間、女子高生の身体がビクッとする。どうやら女という生き物はレイプされると通常の数倍感じるらしい。
｢レイプか？｣という言葉にうなずいたものの、さすがに股を開かせようとした時は嫌がった。
だが、｢すぐ終わるから｣というと女子高生は素直に股を開き、おれは太くて固いペニスを女子高生の小さなおまんこに挿入した。
そして夢中で腰を振り続けると、すぐに射精した。
射精した後も腰を振り続けていると、すぐにまた勃起した。
おれは女子高生の小さな身体の中に数度に渡って射精した。
おれのペニスには処女の女子高生の血がついた。
ぐったりする女子高生をおれは夜が明けるまで抱き続けた。
女子高生は強姦された事を誰にも言えずに妊娠し、おれの子供を作り大事に育てた。