07/05/02 01:25:39 f/3j3i5q
Sさんはまた、生命保険の勧誘に来た若い女性を自分の家にあげ、
コーヒーの中に覚せい剤を入れてのませた時の話をしてくれました。
やく入りのコーヒーを飲ませて数分してから、彼女の体を触ると、
彼女がくすぐったいようなぞくっとするような反射をします。
これは肌を触られる感覚を快感として感じ取っている証拠。
その後背中や胸と触っていくのですが、最初は抵抗していても、
その快感に耐えられず、そのうちにはどこを触られてもあえぎ声という
状態になります。そして服を脱がせてそのままHします。彼女の方は、
今まで味わったことのない強力な快感のために抵抗できず、
そのまま犯されていきます。
「その後、保険の姉ちゃんは来なかったけどなあ」とSさんは笑って言って
ました。覚せい剤はこれほどまでに発情させる作用があり、目の前の異性を
受け入れてしまうほどの快感漬けにさせる力があるということ。
まさに、人間は目の前の異性に恋をする仕組みが、素敵な異性を見ると
「ドーパミン」が分泌されるからであって、そのドーパミンのかわりに覚せい剤
を打てば、目の前の異性に誰にでも恋をしてしまう仕組みがわかるというもの。
まさに、自分の女に使うなというのはこのことだったのです。人間の嗜好を完全に
狂わすことのできる恐ろしい薬。だからこそ人間の尊厳を奪ってしまいます。
自分に打つのはまだいいとしても、他人にこれを使えば、相手を快感漬けの
奴隷にすることなどたやすいことです。ましてや女性にこれを使うのは言語道断
でしょう。