08/03/27 09:29:55 0
>>318
のいう事も一理あるんだ。
もう、公共放送の電波を通して伝えなければならないものを忘れてしまっている。例えば日本の文化・道徳心などであるが、そんなものはどうでも良いわけだ。
かつてテレビは1億総愚民化のための巨大なマインド・コントロール・マシンであると喝破した評論家がいたが、まさしくその通りであると思った。
この人はまた次のようにも語っていた。
「米国占領軍は日本民族が再び立ち上がれないように、マスメディア関係に在日朝鮮人を配置した。これはやがて日本社会に大きな禍根を残すことになるだろう」
いわゆる「在日利権」というものであるが、これが余りにも巨大化してしまった。テレビには在日が支配するパチンコ業界のCMが溢れている。
これを仕切るのは在日ネットワークの一つである広告代理店の大手会社であり、そこの制作会社も在日系が多い。テレビ局の内部でも在日は大きな力を持ち、同じく裏社会と結びついた芸能プロダクションの在日系を優先させる。
そこに在日系「創価学会」信者のタレントが幅を利かす。テレビ局は在日利権ネットワークに支配されてしまっている。広告スポンサーから広告代理店、制作会社、そしてテレビ局自体が「反日組織」なのである。
いい加減に日本人は目を覚まさなければならない!
在日利権に支配されたマスコミは、日本民族の愚民化工作を展開しているのだ!
新聞には休刊日があるが、テレビも休放送日を作ってみてはどうか。一日テレビを見ないで、ゆっくりと過ごせる日があっても良いのではないか。
って書いた人がいるけど、その通りだ。
朝鮮人とは関わるな。これを周知する必要がある。