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OGおよびTHUGZ DRAGON CREWについて復習
結成までの経緯
『悪龍會』という名で活動していた旧車會を、2代目総長が発展解消させ、
ギャングやヒップホップの文化を愛するサークルとして生まれ変わったという。
だが、2代目総長は、もともと渋谷のチーマーとして半年間限定で偽名で活動していた時期もあり宮下公園で腰までたらした長髪姿でダンスを踊り、
暴れ回っていたという武勇伝を持つ。
渋谷を「半年でバックレ」た後も足立区のギャングチームインフェクションに所属し悪名を轟かせていた。
その名残か、当団体・ THUGZ DRAGON CREW を、(和気藹々としたサークルと紹介する一方で)『極悪ギャング』と自称したこともあり、
実態としてはストリートギャングと見なしていいと考えられる。
こういった類の集団としては珍しく、タギングなどのかわりにインターネット上での宣伝・売名がメインである点が従来の団体と異なり画期的である。
ネットギャングという新たなジャンルを築いたと指摘する人物もいる。
総長が2代目を襲名してから、それまでいたメンバーが次々に脱会し、ついにチームのメンバーが初代総長と2代目総長の2人っきりになってしまうといった事件があったが、
それにもかかわらず総長は強気な姿勢を崩さず2ちゃんねるで喧嘩を売ったり威嚇したりする行為に励み、その結果襲撃を受けるなどの事件があった。
また、敵対グループとの和解の為、居酒屋の宴会席を予約したものの敵対グループ側が全員欠席し、すっぽかされた形で広い宴会席に2人っきりで座り、結局キャンセルして帰ろうとする初代総長と2代目総長を、
不覚にも笑ってしまった居酒屋店員が2代目総長に胸倉を掴まれるという事件もあった。
その他にも2代目総長は、実在する暴力団や右翼団体、暴走族、ギャングetcの多数のグループ名や人名の実名をネット上で挙げ、時にはその名を騙って他人を脅迫する様な事もあった為、
名前を挙げられた当事者・団体に所属していると思われる人物らに脅迫・説諭を受け、
その都度「もう2度とネットに出ない」との誓いを立てるものの、1ヶ月ともたずに再度ネットに現れてはまた揉める→謝罪→ネットに出ない誓い→また現れる…のループを繰り返しており、2ちゃんねるでも話題の人物となっている。