07/08/14 11:56:52 0
ちなみに、来月で72歳(7回目の年男)になる英五郎氏だが、その驚異の実生活には驚愕させられる。
英五郎の一日
朝5:30に起床
起床後、洗面を済ませ、入念なストレッチ。
その後6時過ぎから、自宅のある剣谷から六甲山方面まで険しい山道を往復3~4時間のロードワーク。
帰って来てから、子分に作らせた飯(ご飯、目玉焼き2個、ベーコン、ブロッコリー、鶏肉のササミの湯引き、キャベツ、緑黄色野菜、フルーツ)を食べ、
食後1時間は頭を鍛える為に勉強。それが終ったらブログを執筆し、雑用を終えたら昼過ぎになる。
昼は朝食のメニューの目玉焼きが焼肉に変わる。そして老化防止の為、コエンザイムQ10錠を2錠服薬。
そして、昼食後も消化を促す為1時間は運動せず勉強などをし、1時からは大阪西淀川の修練会館に出向き実践練習。
前受け身、後ろ受け身、横受け身、それぞれ100回こなし、その後は基本稽古や投げ技の練習もする。
レスラーの命である首ブリッジも72歳の高齢で欠かした事は無いというから驚く。