07/03/01 01:53:25 WAvpcN8p
ちょっと気になっている人は学校の先生。
妻子持ちだから本気になっちゃだめ、そう自分に言い聞かせ、先生にあくまで冗談という形で好意を示す。
今日も放課後先生と廊下であってときめく。
やっぱどきどきする。
「ちょうどよかった。ちょっと準備室を整理するから手伝ってくれ。」
そう言われテンションがあがり、喜んでついていく。
準備室は滅多に人が来ない。ふたりっきりだ…。
高鳴る鼓動。
ううん、ダメ。よし、整理に集中しなきゃ。
高いところにある書類に手が届かずバランスをくずす。
「あ..」とっさに私を庇う先生。
ちょうど私を下に抱いた形で倒れる。
時がとまる。やばいドキドキが…目を逸らした。
先生の手が太ももを…
びっくりして逃げるがすでに鍵がかかっていた。
いつの間に…
私の両手を強引に引き頭のうえで固定する先生。
「や、やめて「嫌じゃないだろ?オレのこと好きなくせに。」
耳元で囁かれ赤面する。
だめ…
先生の手がスカートのなかに入る。
「ぁ…!」
巧い。こんなにされたら…声が…
「うぅ、ん…はぁ…ぁあ」「ほら、やっぱりな…」
ああ、耳にかかる吐息にまで感じてしまう…
もうダメ…
「あぁあぁぁぁっ!」
orzだめだこれ以上かくのハズい