06/12/04 19:09:40 LjN7hD22
タートルネックの似合う某教授と不倫する妄想
「君の香水の匂いが移ると不都合だ。私と会うときはこれをつけなさい」
と渡される香水は祖国の香り。
「君は出来が悪いな。私の子供達とは大違いだホルホル」等と低音ボイスで語られ催淫状態になる。
ピロートークは美人妻と子供達の自慢話。
疲れからか通常の1.3倍けだるくぼそぼそとした、だが嬉しそうな声を聞く。
相変わらず要点の掴めない話だ等と思いつつ幸せな気分になって眠る。
朝ギギギ、という音で目を覚ますと老眼鏡をかけ備え付けのパソコンに向かっている教授。
私に気付くと「これからNHKで収録がある。放送日は未定だが決まったら見なさい」
と言い残し部屋を出ていく。
モニターにはマスコミ板が表示されたまま。起きるまで待っていたのかと思いながら、キャッシュを消す。
そんな妄想