06/09/17 22:16:22 NA+QYR7Q
私は色白華奢で儚げな美少女
高身長、少し長めの黒髪、目力があり切れ長の目、華奢で色白な美形吸血鬼に見初められお屋敷に監禁される
普段は手錠をされ身動きが取れないようにされているが食事・風呂の時は首輪をつけられ、必ず吸血鬼と一緒に。が条件だが拘束は解かれる
外国のお屋敷とかにあるような長ーいテーブルで向かい合い、2人で食事をしたり
一緒に風呂に入って体を洗ってもらったりお風呂あがりに髪を優しく拭いてもらったり
寝るときは天蓋付の大きなベッドで片腕を手錠で柱に拘束されたまま眠る
毎晩吸血鬼は私が眠るまでお話をしてくれたり手を握っていてくれたりするのだが、ある日、この生活に耐えられなくなった私は
「もう帰りたい。このままの生活が続くなら、いっそ殺して」と呟く
それを聞いた吸血鬼は私の体に跨り、私の首筋に歯を立てる
「そんなに死にたいなら俺が殺してやる」
というような妄想をしております