06/09/02 17:05:29 CZxIVBmN
固まっている私に近付いてくる電気。
「んで、こんなおじさんタチのどこが好きなのよ」
私「ど…ふじこ」
緊張するわ信じられないわで挙動不審になる私。
「「ガハハハ!」」
いろんな感情が生まれ思わず真っ赤になって泣きそうになる私。
先生「貴方たち本当に警察呼ぶよ。」
「おう!こぅえ~!」
「とりあえず○○ちゃん連れてきまーす」
突然手を取られ、よろけて卓Qにぶつかってしまった。
すると肩に手をかけてきて、「行こう」と小さく囁かれる。
先生の止める声も聞かず、私達は教室を出て廊下を走った。
終わり。自分きもすぎorz