07/02/25 02:41:56
実際、撮影現場で親しくしていてＴ･Ｈの事も相談に乗っていた可能性はある。
だから自分が原因と疑われて会見要請された時も、そのことは言いたかったが言えなかったんでしょう。
しかし「遺書の中のM」と聞かされた瞬間、峰岸は某事務所の圧力を悟ったのではないでしょうか？
だから会見を終えた時「言えないこともあるしね」と棄て台詞を残したのだと想像する。
峰岸は赤木圭一郎の再来と言われるほど、良く似ていた。
その赤木圭一郎は裕○郎の次に映画界を潤す俳優として颯爽とデビューした直後の死。
その赤木の生まれ変わりのような俳優出現…裕○郎の胸中は…。