07/01/08 17:28:17
「ふぁ…あ、あ、…っえいちゃん…っ!」
なんでこんなことになってしまったんだろう。
ついさっきまで、2人で楽しくお酒飲んで語り合ったりして いつも通りだったのに。
「てっぺ…可愛い…」
えいちゃんが僕の中で動いて、揺さぶる。
ギシギシとベッドが軋んで、 僕はえいちゃんにしがみついて、 体の真ん中から溢れてくる快感に堪えることしか出来なかった。
「あ…ん、ん…うあああっえいちゃん、えいちゃぁん…!」
バカみたいにえいちゃんの名前を呼んで、 苦しくて堪らないのにもっとえいちゃんを求めてる。
「あ…ん…てっぺいの中…すげぇぐちゃぐちゃで…熱くて…最高…っ」
えいちゃんも感じて声を漏らしてる。