07/02/10 04:56:23
女子高生が身に付けていた彼女の一番恥ずかしい部分の臭い匂いが
染み付いているであろうオリモノシートを持っていたからです。
私は意を決して、その白くて薄い巻き物をやさしく解いてあげました。
そして、開かれた女子高生のそれはついに私の目にふれたのです。
それは、想像を超えた汚れ具合でした。全体的に薄く黄ばんでいながらも、
センター部分は船底のように山吹色の濃淡のグラデーションがあり中心部が
濃く汚れてます。
さらに、その部分には、ネットリとした粘りのあるクリーム色の液体が艶やかに
光っていました。これは明らかに若い娘の汚れ方です。
そしてまだ粘液の鮮度がいいので、やはりその女子高生の物に間違いないようでした。
『すっ、すげ~!』と、思わず小躍りしたくなりました。なぜなら、それは今まで
見てきた誰の物より、確実に私のストライクゾーンの汚れ具合だったからです。
『こっ、これが、あの娘のオマンコに貼り付いていたんだ!』と、震える手で、
その汚れたシートを鼻に近付けました。
「うっわぁあっぁぁ~!!」声になりませんでした。そこには脳天が痺れそうなほどの、
酸っぱ臭い匂いとスルメ臭を併せたような、典型的なオマンコ臭が・・・。
もう、足はガクガクで、チンコは痛いほどに膨れ上がっています。
私は、狂人のように一心不乱にクンクンと鼻を鳴らしながら、彼女の恥ずかしい匂いを
嗅ぎまくりました。
そうです、鼻の頭をオリモノシートにくっ付けてまで嗅ぎまくったのです。『
かわいい女子高生の、とても臭いオマンコの匂い』を。
16・7歳の思春期の女の子から出る酸っぱ臭い匂いは、当然、オリモノ自体の匂いも
ありますが、それにオシッコ臭がブレンドされて初めて完成するものでしょう。
『くぅあぁ~~。たまら~~ん。』