07/02/05 22:01:53
71 :('A`):2006/01/26(木) 09:28:01 O
深夜、人通りがあってなかなか買えなくて何度もウロウロしてた。
そこで、なぜか販売機の近所の家のおばあさんが玄関先に出てて、何度も目が合ってた…。
んで五回目くらいに目が合った時にそのおばあさんが「ニコ~」って感じでニヤつき始めたんだ…。鳥肌と寒気が全身を走ってもうエロ本どころじゃなくて真っ直ぐ家に帰った。
あれ以来行ってません行けません
78 :('A`):2006/01/26(木) 10:18:29 O
俺もそんなことあったなー。厨房の時だったかな
一週間前から「早朝マラソンを始める」と入念なアリバイ工作をしておいて、
朝4時くらいになけなしの4000円をジャージのポッケに忍ばせ出発
もちろんアリバイに信憑性をもたせるため、本当に5キロほどの道のりを走っていった
目的のエロス自販機は小屋の中にあるタイプではなく、普通の自販機同様むき出し状態だったので
いくら早朝といえど、素早い行動が求められた
しかし用意周到な俺は下見をして買うべきものを定めておいた
ポッケの4000円は、ぴったりその値段なのだ
というわけでいそいそキョドキョドと4000円を自販機に突っ込んだら何故か3000円しかカウントされず
しかもその自販機にはお金返却レバーが存在しない上に4000円以下の商品はありませんでした
つまり青春のドキドキエロメモリアル:3000円
マラソンでついた体力:priceless