06/01/09 20:10:57
文才が無く、読みずらいヘタレな内容で申し訳ないです。
暫くは我慢して読んでやって下さい。
でも、たまには心温まる応援があれば力強いですが。。。w
さて、、
大きな喧嘩の後は、暫くは揉め事も無く忘れた頃に喧嘩が勃発すると言う事の繰り返しでした。
DVのほとんどは、夫から妻に対して行われるのが一般的ですが、主に家庭などで起こるため、
「単なる夫婦喧嘩」としてとらえられたり、「少々のことは、我慢するべきだ」という社会の
風潮によって、長い間、表面化してこんなかったようです。
私の場合も実際、これがDVだと気付いたのはかなり後でした。
DVの特徴は、暴言や暴力が繰り返し何年も行われるということです。
その中身を詳しく見ていくと、基本的には、ハネムーン期(非常に優しい時期)
緊張形成期(イライラがたまる時期)、爆発期(暴力を振るう時期)の3つの周期で成り立っ
ているとのことです。
彼女からのDVは肉体的なものだけで無く、むしろ精神的な暴力の方が、多かったです。
言葉で罵られ、しかも相当酷い事を言われ続けました。。
そして、これが繰り返されるごとに、暴力が激しくなっていくのです。
しかし長年、DVの被害を受けた経験からすると、DVは、自分が我慢することでなくなる
ものではありません。(私の所感ですが!)
私もそんな彼女に開き直り、徐々に抵抗を強めて行ったのです。
あまりのも私の過去に拘り、事あるたびに色々な引き出しから過去私の交友関係を持ち出し、
それをネタに私を攻め立てるのです。
しかし、私の過去の交友関係とは、多分皆様と特に大きな違いは無いと思います。
彼女は自分に出会う前の女性関係を異常に気にするのです。
同棲時代の喧嘩。。と言うか彼女が一方的キレた理由の大半が私の過去の事で、
何故今更そんな事を、、と言うような事がしばしばありました。