07/03/07 15:34:37 Vs8jJmd70
妻への手紙
君は男との関係は「遊びだった」と言ったね。
僕は遊びで愛情のかけらもない男に股を開く女が信じられない。
自分の好奇心、性欲、寂しさを埋める為に誰にでも抱かれる行為が理解出来ない。
僕の妻が他人のペニスをくわえ膣に受け入れ精子に汚れ喘ぐのは許せない。
男に愛情があったのであればまだ俺にとって救いはある。
順序が違えど、愛を確認しあう意味でのセックスであるはずだ。
せめてそうであってくれと願っていたが打ち砕かれた。
遊びだったわけだ。
お金に困って風俗で体を売る女性のほうが君より全然清らかだ。
君は汚れきった人間に見える。
それぐらい自分でもわかるよね。
それでも君は別れたくないと言う。
これ以上僕を苦しめないでくれないか。
僕は「妻」であって欲しかった。「夫婦」でいたかった。
誰にでも股を開く肉便器が欲しいんじゃない。
「妻」と家庭を築き、子供達を育て、「夫婦」として二人で手を取り合って生きたかった。
君の「二度としません、離婚はやめて」という言葉がどれだけ身勝手なものか、
そして僕を傷つけるのか理解しって欲しい。
裏切られた僕の気持ちを考えてみて欲しい。
僕は君ともう拘わりたくない。早く新しい人生を探したいんだ。