07/02/07 00:27:27 ffVLnF6m0
【誕生記者会見】
亜紀夫人は「紙の上のことは後付けでいい。本当の家族であることに変わりない」と語れば、
高田も「(法改正に)頑張ろうという気持ちはない。今あることが僕たちの家族のスタイル。
トライしたことが、なんらかのきっかけになって、
今までは触れられていない分野の専門家や世論が積極的に動いたり、参考にしてもらえればいい」と、形式にこだわらない姿勢を見せた。
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向井は実母になれない可能性もあるが
「アメリカ人であろうが、日本人であろうが、実の親子であろうが、養子であろうが、
自分たちが親子であればそれでいい。これが自分たち家族の形。高田家のスタイル。
紙(届け)の上と自分たちは別」と宣言した。子供には出生の事実をすべて伝えるという。
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【出生届提出時】
出生届がすぐ受理されなかったことにも、「すべてを(役所の)対応にまかせます。
2人がすくすく育ってくれれば、(国籍や戸籍上の関係が)どうなろうと、
家族が同じ地球の上に一緒にいることには変わりない」と笑顔をみせた。
また、高田は国籍の取得に関して「日本国籍を留保する」の欄にサインしたことを明かし、
日本人の父または母の下に生まれた子供にある国籍の選択権を子供たちにまかせられるようにしたと説明した。
向井も「海外で子供を産んで、アメリカ国籍を子供にプレゼントするのも案外流行していますから」と付け加えた。
URLリンク(www)ざくざく.co.jp/geino/n-2004_01/g2004012215.html
なのに、不受理決定したとたん「納得いかない」と家裁に申し立て、
家裁で不受理決定されると即時抗告しました。