07/02/20 19:09:40 tqev3Ri30
自分でネタふりしておいて次にいくのは失礼ですが、メモ。
2002年03月08日(金) カミングアウト
向井亜紀氏が代理母決意!とヤフ-ニュ-スに書いてあった。
子宮頚ガンで子宮の全摘手術を受けている彼女、卵巣は両方とも残った。
そこから成熟した卵子を取り出して、ダンナ様との受精卵を作り、第3者の子宮へ着床させる。
日本では倫理的観点から(?)認められていないので、アメリカへ渡って準備をするという。
今日はその彼女の実話に基づいたドラマをやっていた。
(って言うかサ-、代理母の発表の日とドラマの日が同じってのが、ちょっとね)
URLリンク(www.enpitu.ne.jp)
前のドラマ放映ってそんなグッドタイミングで放映だったんだとビックリ。
・・・病院抜け出して勉強会出席、それは決してブログではバラさず、ってとのが判明したときも思ったが
向井って自分では「バカ正直、まっすぐな自分」と言うけど
やることなすことかなり計算高いよな~、コイツ。
>>545
そうかもしれない。
関係ないけど、自分は代理出産の是非を問う時に
私は自分では産めない側の意見も子宮を狙われる側の意見も
両方の意見とも聞くべきだと思うし、出尽くすべきだと思うんだ。
それがされてないで、近頃は利用した側・利用したい側の意見や美談ばかり
取り上げられてメディアや政治の場で語られることが多くておかしい。