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815 名前:名無しさん@6周年 本日のレス 投稿日:2005/11/03(木) 14:49:04 +rtwvYmF0
三笠宮寛仁親王とはこんな人↓
>皇室アルバム本の華麗なる世界
> その体制内反体制の殿下を親父に持つのが自称「極道息子」、
>「ヒゲの殿下」こと三笠宮寛仁親王だ。バンカラで女好き、何でも
>言いたい放題の皇室一の「トラブルメーカー」の殿下だけあり、
>「皇族本」の中では例外的に、数々の自著が素直に面白い。処女作
>『トモさんのえげれす留学』(文芸春秋/71年) は殿下のオックス
>フォード大学の留学体験記。しかし内容は、大学スキー部の合宿で
>毎日野グソをしていたり、英国留学出発の際、飛行機の中から見送
>りの人に懐中電灯で「バカ」と呼びかけたり、下品な英単語をわざ
>と人の前で連呼して楽しんだり、といったバカ話が満載。
> 2冊目の自著 『皇族のひとりごと』(二見書房/77年) は、更に
>パワーアップした殿下の「バカ話」エッセイ集。結婚直前のためか、
>やたら女の話が多く、「皇族は不自由と言われるが、トルコ風呂など
>世の男性の楽しみは全て学生時代に済ませた」とヌケヌケと語るあた
>りは、さすが「日本男児」の代表だ。最後の方では自分の恋愛論を
>熱く語っているが、なぜか「トモサンは...」みたいな文体になりだ
>して、ほとんど華原“トモちゃん”朋美状態。事細かに好みの女の
>タイプを書いており、「おっぱいに関しては、ソパイがいい」との
>こと。留学時代にイギリス女の巨乳をあきるほど見たためらしい。
>「『手に余る』という言葉はここからきたのではないか」という下り
>など、月亭可朝も自説を曲げざるを得ない説得力がある。
ニュー速の承子様スレで拾ってきたんだけど、本来の皇族ってこんな感じなのかな?w