07/02/06 03:36:12 swwPIi7k0
亀ですが、私も>>832さんのいうところが正解のような気がします。
雅子は表向き「病気」ってことにしておくしかなかった、という事じゃないでしょうか。
たぶんあの軽井沢篭城の時、雅子は限界で、離婚寸前まで行ったんだと思うんです。
皇太子は離婚したくないでしょうし、小和田側も離婚はまずいと思ってる。
そして「雅子の好きなようにしてあげるから」で、条件を飲んだ。
公務ブッチ、祭祀ブッチにはそれ相応の理由が要りますよね。それが「心の病気」。
雅子にしたら「私、病気じゃないけど、黙っててあげてる」状態。
でも、行動はそこまで神妙にはならないんで、周りは頭を抱えてるんだとおもう。
ここで「病気のふりしてください」と言えば、「・・・離婚するわよ」で、周りは勝ち目無し。
だから、公務サボった当日に乗馬しても、周りも文句を言えないんじゃ?
ここで謎なのは、雅子なんですけどね。
もちろん「私は病気じゃない」んだけど、それにしたって、同日シリーズみたいな
行動をしなくたっていいのに。離婚したいための抗議行動なのかな?
それとも、雅子なりの周りへの嫌がらせ、あてつけなのかな?
もしかすれば、雅子当人には「嫌がらせ」というほどの悪意があるわけではなくて、
「からかうと周りがアタフタして、言いなりになるが面白い」程度なのかも。
いずれにしろ、雅子当人は「離婚する」という深刻さがわかってないんだと思うし、
お子様の所業だとは思うんですけどね。