07/01/17 23:53:44 i8jMJhYl
>>1
ちづるさんはミクシで彼ママの事を「冴えない女医」と言われてましたが、木曜日に新幹線の指定で同棲中の倉敷から京都まで行き「たん熊」で懐石料理を習ってるちづるさんの感覚では
たん熊辺りでお食事をしている婦人画報に出てくるような「冴えた女医」が彼ママの理想像なのかもしれませんが
ちづるさんは平安女学院高等学校卒w、独り娘でも家は継がず、仕事経験無しの実家→彼のパラサイトニート
でもね、彼ママはちづるさんとは違い、お父さまの病院を継ぐべく青春時代を勉強に捧げ、名外科医の彼パパとご結婚し、自由恋愛もしておられないでしょうし、理事長として、医師として、妻として、母として、主婦として、ずっと頑張ってこられたんですのよ。
ミクシで将来院長夫人になる為に手紙を書く練習をしている、と自慢してましたが、それよりもレセプトの計算ができるよに勉強するとか栄養士、作業療法士、税理士等の資格を収得して、彼や彼ママを助けようと心掛ける方が賢明ですのにね。
一生懸命老人介護に携わっておられる土佐市の彼のご実家の病院の従業員の方たちから顰蹙をかわなければいいですわね。