07/01/06 12:44:58 uBGS9Dzd
「謝るんだったらちゃんと謝れよ」と言われ妹の前に正座して
両手を着いて、つまり土下座して「亜澄さんの下着を悪戯してすみませんでした
これからはもうしません。何でも言うことを利きますから、
このことは誰にも言わないでください」と詫びさせられました。
妹は勝ち誇ったように鼻で笑って、「返しなよ」と手を差し出し、
僕の着けている下着の返還を要求しました。
僕は不器用に後ろに手を廻し、ブラジャーのホックをはずし、ストラップから腕を抜いて妹に返しました。
妹の前でパンティーを脱ぐのを躊躇っていたら、妹は「それもだよ」と怒鳴り、僕の股間を思いっきり
蹴りあげて来ました。僕は悲鳴を上げて股間を押さえしゃがみこみましたが、
妹の「時間がないんだよ。早くしろよ」と言う声にせかされ、後ろを向いてパンティーを脱ごうとしました。
が、妹から「こっち向けよ」とまた怒鳴られ、前かがみになりながら
パンティーを両足から抜き取りましたが。先ほどワクワクしながら両足を通した時とは
正反対に僕のペニスは蹴られた衝撃もあり、体内に埋没したのではないかと
思われるほどに萎縮していました。妹は僕のペニスを見て、また鼻で笑うように
「ダッーセー」と一言いって出て行きました。
もしもあの時、妹に謝罪する勇気がなかったら。
もし、謝っても妹が許さないと言っていたら。
僕はユウクンと同じ事をしていた可能性があります。
本当に殺人者になるかどうかは人間、紙一重だと思いました。