06/05/11 01:45:48 ubkBBvrL
産まないにしても、産むにしても(極めて僅か又は皆無と思うが)
検査をしなければ始まらないのでは?
まずは早期に簡単で安全な検査を実用化しなければならないですね。
実際に障害胎児と知りながら出産するケースは母胎の安全や宗教など特殊な事例以外には皆無です
本来ならそのような背景をふまえて医師なりが奇形児同様処分の判断を促し両親の判断への苦痛を取り除くべきとも思いますが
障害児を産まない判断も有む判断も判定を聞いた後で当事者が選択が出来てこその自由です。
しかし現在はその検査の存在や多くの人が受けている実績すら一般には知られていませんからね。
まずは情報の公知と現在の状況の情報公開が急務ではないのではないでしょうか。