06/04/11 02:11:54 ffakEKwq
囲碁の本はないか…と古本屋に行って本を探していた時、
100円コーナーに、「手の形から引ける手話辞典」があって、
たまたま手に取ってみて、「手話、やってみようかなぁ」って気になった。
つい最近こそ、東横インのホテル改造の事件関連で
「そういや、碁会所ってバリアフリーの所、無いなぁ」
「障害者の人も気軽に囲碁が出来る環境にならないかなぁ」
とかは思っていたものの、今まで、手話を勉強しようなどとは
考えた事すらなく、手話なんて自分とは無縁の世界だと思ってた。
この本を読んでて、視覚・聴覚・その他の身体障害者の人と
会話が出来て、囲碁が出来るようになったら楽しいかもしれないなぁ…と、
ついその本を買ってしまった。
こんな、漠然とした目的しか無い状態の自分だけど、
手話、勉強してもいいのかなぁ…。
「誰かの役に立つんだ!」とか、大きな目的が無いと駄目なのかなぁ…。