05/04/25 11:41:49
19の頃、ナンパにはまっていた。カッコイイ友達が数人いたのでたいがいは成功し、いい思
いをしていたが、ヤマンバが流行った頃、かわいい女が街からいなくなってしまった。仕方
なくヤマンバもナンパの対象にしていたが、生意気な奴が多かった。ある日、ヤマンバ2人
をナンパして車に乗せたが、あまりにも生意気で、ちょっと触ろうとすると彼氏にボコボコ
ニしてもらうよ。とか言うもんだから、頭にきて山頂の駐車場に連れて行き、犯すことにし
た。まず二人のうち、生意気な奴を車からおろし、素っ裸にひんむいた。顔はヤマンバのく
せに、乳はきれいで乳首も遊んでなさそうだった。抵抗したので顔を数発なぐり、おとなし
くさせた。4つんばいにさせ、おしおきとしてケツ毛をライターで燃やした。こげくさい匂
いとともに、肛門を焼けどしたのか、泣きだした。ココまで恐怖を与えると言うことを聞く
ようになり、友達がフェラをさせた。やる気のなさそうなフェラだったので、「5分以内に
いかせないとクリを焼く」というと、必死でやりだした。しかし、結局5分タイムオーバー
になったとき、涙を流しながら「なんでもするから焼かないで」と言い出した。それを見て
いたもう一人も「なんでもする」と言いながら泣いている。そこで考えた鬼畜なことは、彼
氏に電話させ、状況を話させ、携帯越しに声が聞こえるようにしながら犯すということだっ
た。二人とも泣きながら電話し、つながったところで取り上げ、「今からお前の彼女をいた
だくぜ」といって携帯を近くに置き、彼氏と話しながらやった。携帯の向こうからは「殺す
ぞ!」とか言ってるが、おかまいなしに「いただきまーす。」とか言いながら挿入したり、
また肛門にライターの火を近づけて悲鳴を聞かせたりした。いきそうになり、中に出すよ。
というと、「お願い。中はやめて」とかわいい方が言うので、彼氏に聞こえるように、「い
くー」といいながら中田氏した。そのまま二人と服を車から投げ出し、放置した。