05/01/22 00:23:02
親父さんが最愛の奥さんを失って、
それから半年も経たないうちに最愛の息子をああいうかたちで失って
その後は骨肉の遺産争いという言葉で、マスコミに誹謗され餌にされて
孫の母親の疑惑の裁判もあって
それから10数年をひとりで生きているというのは、
たいへんな生きる苦しみと暮らしてきたということだと思う
それに親父さんは、これが事件であろうと事故であろうと
マスコミの過剰報道も含め純粋に被害者なんだよ
そして尾崎の作品を教育の場で生かせないかと
親戚の人達とそういう活動にも協力している
尾崎家の人たちはみんな立派だよ
これが近影
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書き足りないこともあるけれど、親父さんのことはもう書かない