05/01/13 22:45:20
出所後92年3月ぐらいまでは、尾崎は覚せい剤をやってないみたいなんだ。
尾崎と寝食をともにした連中が(繁美は別として)、
父も兄も友達も鬼頭も大楽も、みな覚せい剤はやっていなかったと言っている。
しかし死ぬ前、岸田と田崎が尾崎に接触するようになってから
飲み屋でも普通の酒の飲み方じゃなかったという話がたくさんでてくる。
覚せい剤を体に入れると、ものすごい量の酒を急ピッチで飲む症例がある。
ぶっ倒れるまでケロッとして飲むらしい。
この頃ひょっとしたら覚せい剤をやっていた可能性はある。
しかし再度の経験者であればなおさらのこと、
体の中に約3gの覚せい剤を一度に口から入れるのは、あまりに不自然。
考えられない。