06/05/20 11:55:51
思えば深刻さはこの衝撃から始まっていたように思う。↓
KKKK:2006/04/22(土) 23:28:02
そう考え直せる段階を通り過ぎてしまったよ。
「やっぱO型のダンナってラクちーん。こっちが被害者っぽくふるまえば
かんたんに味方につくんだよね。舅もOだからかんたん。
絶縁できれば万々歳じゃん?将来下の世話しないで済むしね。けど、アタシから
絶縁宣言せざるをえない理由をつくればいいと思ったわけ。ダンナ?あたしのこと
信じてるよ、頭から。姑がボケて、ひどいことしてるって信じ込んでる、うふふふ。
いまにほんとにボケてもさ、絶縁なんだから扶養しなくてすむもんねー」
っつぅ、妹との電話を偶然じかに聞いてしまったんだ。
で、分ったことが、娘の痣はオフクロの折檻なんかじゃなかったってことや、
その他もろもろ。
オフクロ、ボケてなんかいなかった。我慢してただけだった。
「そんなことしちゃいないよぉ…」って言ってたのを見て、
ボケてんだなって思っちまってた。
そんときは恐ろしくて恐ろしくて。現実が信じられなくて。
まだこっちが知っているとは言ってない。
娘のアザはほんとは自分で階段から落ちたんだ。
たまたまそれがうちの実家の階段だった、と。
オフクロが「あたしもうちにいたのに。かわいそうなことをした」って
嫁に謝っててさ。それで「このテを思いついた」らしい。