05/09/14 22:55:56
すまん、この話題の発端になった421だ。
なんか介護問題スレにさせてしまったようで申し訳ない。
なんか529がすごく叩かれてるようだが、俺も目くそ鼻くそだったんで
申し訳ない気分になって出てきた。
恥ずかしいが、現実が突然やってくると信じられないんだ。
信じられなくて先に有休取って一週間親父の所に行った真ん中の兄貴が
親父にしっかりしろよ!って渇入れたんだ。
その時点で俺も全然信じてなかった。
後から聞いたら、嫁も嫁親も結納の時点でなんか変だと感じていたらしい。
で、兄貴が親父の所に滞在中、昼間嫁におやじから電話が何度もかかったんだ。
「泥棒が家にいて、財布から金を抜こうと狙っているからトイレにも行けない」
「夜も安心して眠れないから枕元に包丁置いて寝てる。」って。
慌てた嫁が俺の会社に電話してきて、それでも俺は半信半疑だった。
会社から親父に電話したら、嫁から聞いたとおりの話を始めた。
電話持つ手が震えた事くらいしか覚えていない。
標的が兄貴だったからすぐに認めたが、もし嫁だったら・・・と思うと自信はない。
たから、その・・・何が言いたいのか自分でも良く分からんのだが・・・。
想像を斜め上に超えるようなショックでなかなか素直には認められないんだよ。