05/08/27 12:34:32
プロレス嫌いの嫁さん(格闘技は好きなんだが)は、K-1等にプロレスラーが参戦すると必ず、
「あんな八百長しかしてない人達が勝てるわけがない」と言う。
プロレスを愛する俺は、
「貴様にデストロイヤーの恐ろしさを教えてやる…」
と、嫁さんの足を取り、4の字固めをかけてやった。
「痛いーっ!」
と涙を流しながらのたうち回る嫁さん。
「ごめんなさいは!?プロレスラーにごめんなさいは!?」
などと、日ごろの恨みを晴らすべく、グイグイ絞めていた。
するとプロレスの事など何も知るはずのない嫁さんが、やおら体を反転。
掟破りの逆4の字の体勢になってしまい、夫婦もろとも苦痛の声をあげてしまいました。