05/08/22 23:57:32
じゃあ、次は俺のエピソードAを語るよ。
俺のはティシューで足りるレベルです。
あれは2年ほど前のことでした。
家の外構工事を友人の会社に頼み、俺も手伝ってやった時のこと。
門周りのアプローチの豆砂利洗い出し作業が終わり、完全に乾くまでは
その上に乗るなと嫁に厳重に注意をしたおいたにもかかわらず、
その注意も虚しくわずか1時間後に・・・・
「ごめんなさい、家を出る時はちゃんと注意して避けて通ったんだけど
戻ってくる時についつい踏んじゃったの・・・」と恐怖の電話が。
支払いの件も含めて今後の打ち合わせの為に友人の会社へと
高速を車ですっ飛ばしていた俺達は、言葉を失い失意のうちに家に戻ることに
なったのでした。
そして、家に戻った俺達を見た嫁が一言!
「どうしたの?補修すんの?ご苦労なことね。足跡が残ったら残ったで
記念になっていいと思っていたんだけど」と。
ゴルァ!!!!でした。マジで氏ん・・・・・・と思ったよ。