06/08/26 14:26:13 gLzmT49R
親（教師）から聞いた話。
授業中しゃべり続けていたので注意をすると、「私だけじゃないでしょ！」とヒステリックに反抗。個別に注意すると、
フンといった顔でふてくされる、もしくはニヤニヤしながら隣にいる友達と目配せしたりする。
素直さ、純粋さというものが全く欠如している女生徒が、たまにいる。
進路を聞くと、”看護婦”ということが本当に多くて、その一致に驚いた、と（公立高校だからかもしれないけどね）。
一方、生真面目な性格の生徒で看護婦志望というのもいる、と。
しかし、その子達が看護婦として共に働くことを考えると、おそらく前者が場をしきり、後者は苦労をする？と思う、とも言っていた。
そういう現場を知っているからか、親は、医療系に進むなら医師、それが無理なら理工系へ進み、 研究者か教員あたりになるのがいいのではないか、
と助言してくれた（看護師はやめた方がいいということ）。
自分が、生真面目な性格だったのでそういう助言をしたのではないか、と思うが、正しかったと感じる。
看護師は、少し擦れているずうずうしいような人の方が上手くやっていけるように思うから。
確かに、看護師でも”医師と結婚する”という不純な動機を持たない真面目な看護師もいるかもしれない。しかし、
医師に限らずいわゆる玉の輿というのに乗り寿退社していく看護師は、同性から見て、一筋縄ではいかない何か心に一物抱えているようなタイプだ。
こういったタイプの看護婦の所業が目立つゆえに、「看護師はやっぱり・・・」といった言われ方が絶えない。