06/12/05 15:17:42 dWkSX3KK
シャイニングジャスティス
伝説の剣「レジェンドソード」を手にするものだけが使用可能。
聖なる神の光が娘を包み込み全回復する。
自分は死ぬ。
舞「あのさ…ちょっと…いい?」
ハルナ「あ゛~ん?こっちは忙しーんだよ!」
舞「いや、ちょっと…大事な話なんで…」
ハルナ「ま、今日はいろいろ晒してやったから気分がいい。3行以内で言ってみ?」
舞「去年から…そのずっと…ネット?でいろいろあったよね…あれさ…」
ハルナ「まだンなこと気にしてんのかよ!言ったでしょ?あたしは被害者!!!1」
舞「…いろいろ親父んちに送られてくるし…子供達のこともあるし…」
ハルナ「あたしは何もしてないのに引っ越しまでさせらたんだよ?可哀想だと思わないの?!!!1うだうだ言ってるとエターナルハルナドラミング食らわすわよ!!1」
舞「え、エターナ…?」
ハルナ「そーよ!エタドラ!」
舞「その…エター…ドラって何のこと…?」
ハルナ「あたしの必殺魔法だよ~!!11げひゃひょひょ~」
舞「え、ま、魔法?」
ハルナ「そーだよ。魔法だよ。何度も言わすな、頭悪ぃな。一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させるんだよ!!」
舞「…そ、それってネットっていうとこで必要なの?」
ハルナ「げひゃ。相手が死ぬわね~。顔文字で黙るから!!1」
舞「いや、ネットってよく分かんねーけど…殺すとかって…やっぱりまだ喧嘩してるの?」
ハルナ「でも、それってあたしが正しいってことだよね!1!」
舞「いや、でも…そういう問題じゃなくて…子供たちのこともあるし…」
ハルナ「効果もエターナルなんだよ。それがありすだよ!」
舞「…ふざけんなよ。今日こそ言わせてもらう…子供たちのためにもこれにハンコ…」
ハルナ「あれあれ?怒らせていいの?使うよ。エタブリ。」
舞「い、いいよ。使ってみろよ。エターナルハルナドラミングとやらを。それで満足したら別れてくれ。」
ハルナ「エターナルハルナドラミング!」
舞「甘いわ!シャイニングジャスティス!」