06/11/19 11:21:45 550FPUKu
弁護士→官僚→学者の人が書いた本によると、収入身分などを総合すれば、官僚>=学者>>>弁護士(ロー前)だそう。
平均学歴からしてもその順番だろうから世の中良くできているといえば良くできている。
村上政博『法律家のためのキャリア論 変わりはじめた弁護士・役人・学者の世界』
この著者は東大法卒後、弁護士→官僚(公正取引委員会)→大学教授(横国大+一橋大)を
歴任しているので非常に客観的です。荒れそうな収入面に限ってまとめれば、
・弁護士は20代の収入は高いがその後が恵まれない。余計な出費が多い割に年金などがない。
・官僚は20代の収入は低いがその後はけっこう良い。退職時の給与以上の水準で70歳くらいまで
天下りの面倒を見てくれるのが大きい。
・学者は収入の絶対額はそれほど高くないが、時間的な余裕を考えると非常に魅力的。また物書きなど
副業で稼ぐことができる。
・弁護士・官僚・学者いずれも制度の変換期に直面しており今後は今までのようには行かない。