06/12/17 01:31:01 xB69fpFb
>>671 >>681
なんかね、一生懸命にね、工作員さんががんがっているようですけどね、、、でも事実とは違うような。
その“男性”工作員部隊がけっして見ない様なTV番組が
平日の午前に放送されるフジテレビの「こたえてちょーだい」でございまして、
そこに数回ゲスト出演されている野田聖子衆院議員が、
多くの既女に好印象をもたれるのは言うまでもないことでございます。
取り上げられるテーマは不妊治療でございます。
不妊治療の費用の一部(体外受精)は保険適用となっていないのですから、これはメディアに取り上げられますし、
この問題に詳しい議員として呼ばれるのでございます。
そこで自身の不妊治療体験を言うのでございます。
TVの視聴者となる既女さまは同情の涙を流すわけでございます。
番組の後に、聖子議員へのメールでも、幾つかのブログでも、同様の感想と要望が届くのでございます。
また野田聖子議員は、支部長ジャンバー議員と違って、
少子化対策や不妊治療に関する本を書いておられます。
これまた既女さま方の同情と共感を誘う内容なのでございます。
中には「もう一度子供を作る勇気を与えられた」とお書きになられる方もおられるそうです。
つまり野田聖子議員をあまり知らない方が、情報操作され工作員として操られていると考えたほうが無難なのでございます。
馬鹿みたいに議員への誹謗中傷を繰り返しても、たったいっぺんの真実にはかなわない のでございます。
また野田聖子議員がTV出演されたら、また同じ感想が届くことでしょう。
野田聖子議員が世間に訴えかけている内容がとても素晴らしいことだから、逆工作員現象(つまり応援)が起こるのでございます。