06/08/09 21:17:51 A1RKRSPD
既出かもしれないけれど「女性自身8月22/29合併号」の記事興味深かったので記載します
記事の本編は①雅子様8月17日からオランダ静養へ
②そのあと1週間ほど雅子さまだけスイスで静養されるかもしれない
③天皇・皇后両陛下は雅子妃の療養が長くなるようなら愛子様をお手元で育てたい
(将来天皇になられるかもしれない愛子さまに帝王学を授けたい)
④宮内庁と外務省の対立、天皇家と東宮家のコミュニケーション不足
というようなことです
興味があったのは囲みコラムとしての「女性識者が『オランダご静養』と『紀子さま、第3子ご出産』のついての緊急提言!」という記事
○香山リカ(精神科医)
「オランダで自由気ままにされたらいい。滞在期間が短いのが気がかり。お子様ご出産ではなく雅子様なりの新しいご公務を」
○倉田真由美(漫画家)
「物事にぶつかったときに肩の力を抜くことも必要。オランダご静養のあとはお得意な分野ご研究を」
●辛酸なめ子(エッセイスト)
「紀子さまのご出産を控えてオランダ静養はいかがなものか。皇室の意義、日本文化、伝統についてご理解、尊敬の念が薄いのではないか。」
○山田美保子(放送作家・エッセイスト)
「今、心の渇きを持っている女性は少なくない。世間はそんな心の痛みに冷たいもの。温かく見守る国民の懐の深さも必要では。」
○海原純子(精神科医)
「紀子さまが男の子をお産みになれば、重圧も取り除かれる。お立場上、ご自身を抑えてきたことのあったろうが除々に自分を変えていかれては?」
○さかもと未明(漫画家)
「40才前後の女性は家庭、育児、仕事に行き詰まり、苦しみを抱えている。まずは力を抜いて人生の幸せを考えていただきたい。」