06/09/22 09:39:29 LLyU1nYD
>>240
以前遊びに行った先で私が骨折した時
あきらかに異常な腫れ方と感触と青紫の足を見ても、立てないと言っても
「あははー捻挫だよー大げさだなー」と全く信じてくれなかった旦那。
苦痛を散々訴えてやっと、
「じゃぁそんなに痛いなら一応病院行こうかー安心すれば痛みもひくよー」
と本当に信じてなかったらしく数時間かかる地元の病院まで連れてかれ
結局診断は要手術の重症骨折で即入院数日後手術。
「よく数時間も我慢できたね」と医者に呆れ顔で言われたので
ほれみろ、と顔を見たらなぜか旦那が泣きそうになってて
「捻挫にしてはおかしいとは思ってたけど全然泣かなかったか(ry」
と何度もごめんねごめんねと謝られた。
確かに泣きはしなかったが苦痛でゆがんだ顔と冬の脂汗はスルーですか。
最初の数年はケガにしても病気にしてもそんなんばっかりだった。
今はちょっと胃がオカシイキボヂワルイって言っただけで
「検査受けてきて(;;)」って変なところで過剰反応気味だが
それでも>>228なよくわからんオッサンだ。