05/09/10 11:29:05 X0s530+1
・エイベックスの「のまネコ=モナーのパクリ問題」が注目されるなか、のまネコFLASH
製作者わた氏のコメントがMUZOを通じて発表された。
以下、要点となるコメントを抜粋。
●「のまネコ」の販売・企画 →エイベックスネットワーク株式会社
●「のまネコ」のライセンスを管理 →有限会社ZEN
●「のまネコ」のコンセプト、「のまネコ」というネーミングを考案 →avex
●わたさんは、avexの依頼でイラストを描いたに過ぎない。
●わたさんがモナーのことを「白いネコ」と言っているのは、avexからの要請。
●わたさんが「完全オリジナルである」と主張しているというのは間違い、捏造。
●「空耳歌詞が洋楽板発祥」は間違い、わたさんが創ったもの。
●現在、MUZOとわたさんは綿密に連絡をとっており、必要ならMUZOから回答する。
以下MUZOのこの問題に関する考えなどが色々書かれております。
・「のまネコ」に関して、MUZOはまったく利害関係の蚊帳の外。
つまり、「のまネコ」が売れようが売れまいが、まったく関係ないし、はっきり言って知った
こっちゃない。
・「のまネコグッズをavexが出す」とわかった時点で、相談役のひろゆきとも意見交換して
みたが、「モナーに対して排他的なことをするのでなければ、勝手にグッズ出せばいいの
では」という意見で、これはMUZOも同様。
しかしながら、「モナー」そのもので出しちゃえばまだよかったのに、なんでわざわざ
「のまネコ」なんていう名前にしちゃったのか、という点は不思議でならない。ブームの
火付けはネットコミュニティに頼って、いざ軌道に乗ってきたら切り捨ててるんじゃないか、
といった印象を持たれてもしょうがないと思う。
URLリンク(muzo.jp)
URLリンク(muzo.jp)
URLリンク(www.muzo.jp)
※のまネコ問題のまとめ: URLリンク(www.bmybox.com)