05/11/12 14:04:14 Uuw/Fd3e
米ヤコブ肉は現状において輸入できるような代物ではありません。
単なる処理が困難な危険廃棄物に他なりません。
唯一使い道があるとすれば、動物園などにおけるライオンなど肉食獣の餌くらいです。
以下、理由列挙
1.ヤコブ感染発症率は、欧米人を4とすると日本人は9である。
2.米国では若年性を含むアルツハイマとかが異常な数で上昇中(ヤコブ肉との関連はリニアに直結)
3.米ヤコブ牛は安全対策ゼロで未だに肉骨粉を食わせている。
4.米ヤコブ肉は検査ゼロであり、解体方法も危険極まりない背割りである。
5.米国内の健全な業者が自主検査することすら強制的に禁止している。
6.御用学者(売国奴)の吉川でさえ、安全であると断言できずに危険性は日本肉と変わりないようなペテンの言い回しをしつつ、
最後は小声で、「但し、諸々の条件がクリアされているならば!・・・」とか抜かしました。
実際は、条件を満足している部分などゼロ。
7.生後20ヶ月の牛でさえ異常プリオンは発見されている。
8.米政府は30ヶ月の牛でもOKしろと要求。
9.米ヤコブ肉と米内アルツハイマなどの関連を調査研究している人間は何故か行方不明とか事故死。
10.アルツハイマとヤコブ病とは異常プリンオンの増殖部分が違うだけであり、同原因によるものである可能性が高い。
症状の出方で病名を変えているだけのこと。 関連性については調査研究がようやく始まった段階である。
11.ヨーロッパの該当地域で暮らした奴から献血するわけにはいかんくらいの危険性。
12.その他諸々。
つまり、輸入できる理由は限りなくゼロであります。
ヤコブ肉を入れねば経済制裁をなどは基地害沙汰でありましょう。
同時に、これに同調して指示要求されるままに受け入れる現日本政府がどのような性格のものであるかが容易にわかります。
一切信用できません。
これほど売国の意志を明確に表に出した政府はかつてありませんでしたからね。