05/07/30 01:40:30 zeVRAtGn
>>381
ガイドラインに低IQ工作員の発言を追加
BSE問題工作員のガイドライン(改訂 2005.7.30)
・他の既知の危険なモノを挙げ、それと比べればマシなどと話を逸らす。
ex. 中国農薬野菜、海洋ダイオキシン汚染、交通事故、喫煙、遺伝子組み替え食品
「日本人大好き 安心論 だったら路も歩くな、電車ものんなよ。 」 New!
・あたかも当然の事実のように、間違った情報を提示し、BSE問題に詳しくない人間の混乱を誘う。
ex. 異常プリオンは、少量なら問題無い、危険部位を食べなければ問題無い、とWHOが言っていた。
・危険性を知りつつ、それを過小評価し、議論を強引に進める。
ex. アメリカは日本と違って、背割りによる高度な危険部位除去が可能で、
牛肉の安全性は、日本よりもむしろ、アメリカの方が高い。
・間違った統計、メディアの情報などを間違いと知りつつ引用し、安全性をアピールする。
ex. イギリスの人口とvCJD患者数から計算するに、日本でのvCJD患者の発生数は、1人未満。
ex. 日本では既に20頭を超える、BSE感染牛が見つかっているが、アメリカでは
まだ2頭(いずれもカナダ産)見つかったのみ。日本の方がずっと危険。
ex. 全頭検査は、食品安全委員会の調査結果から、中止しても安全性にほとんど差異が
無いことが明らかになった。
389:可愛い奥様
05/07/30 01:41:22 zeVRAtGn
・声高に専門性の高い単語を連発し、議論を煙に巻く。
ex. アメリカ産牛肉の輸入再開に関しては、リスク評価が最優先課題。
ゼロリスク症候群の池沼はウザいよ。
ex. ゲルストマン・シュトロイスラー・シャインカー病(GSS)、sCJD(孤発型クロイツフェルト・ヤコブ病)
アルパース病(Alpers' disease)などの疾患と、プリオンとの因果関係は証明されていない。
それどころか、vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)すらも、プリオン起因説は未だ仮説に過ぎない。
・牛丼が食べたい!牛丼屋の社員だ!実家が焼肉屋だ!
ex. 病気でも何でもいいから、オレに早く牛丼を食わせろ。輸入解禁万歳!
・もう科学的に見るとヤバ過ぎて何も反論出来ないので、詭弁のガイドラインに従い、
レッテル貼りや人格攻撃、話題のすり替えを行なう。
ex. さっさと輸入しろよ。どうせ反対しているのはアカの工作員だけなんだから。
ex. あー、BSE信者ウゼー。2chに張り付いてる暇あったら、就職活動しろや、ニート。
ex. 日本はアメリカ様の属国なのだから、腐った肉だろうが何だろうが、黙って輸入すべき。
ex. 全頭検査は世界の非常識 、島国根性で鎖国やってるとニッポン沈没しちゃうよ。
ex. 輸入禁止をしてるのは世界広しといえど日本だけ。欧米人の友人が呆れてたよ。
ex. 肉粉骨が未だに使用されている日本の方が危険ですよ?
390:可愛い奥様
05/07/30 07:09:37 m8IGv80J
>>387
その検査の実態が、アメリカ国内よりも海外のほうで
よく知られつつあるというのが皮肉ですね。
もし日本と同じレベル、いやEUと同じレベルの検査でも
厳密に実施されれば、発見されるBSE牛が数百頭~
数千頭のオーダーに達するのではないかというのが、
諸外国がアメリカに向けている疑惑です。
だから日本だけでなく、多くの国がアメリカ産の牛肉を
輸入禁止にしています(EUが輸入禁止しているのは、
BSEだけでなく成長ホルモンの危険も含めてですが)